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 トライクと車種

マグナトライク
 割とスタンダードな車種です。
 アメリカンなのでトライクの特徴である車体の大きさがプラスに働きます。
 最高出力は27馬力なのでエリミネーターほどのパワーはありませんが、
 高速道路を普通に走れる程度の性能はあります。
 燃費はリッター18くらいです。
 良いところ:
  250ccとしては排気音が良い
  250ccとしてはパワーがある方
 

・ドラッグスター250トライク
 空冷エンジンなので、23馬力とマグナなどと比べてパワーが無いですが、
 ビジュアル重視で選ばれることがあります。
 またこれは2014年時点で新車で手に入ります。

・エリミネータートライク
 250ccアメリカンの中ではかなりの高出力
 パラツインのSEならなんと40馬力
 Vツインでも35〜37馬力です。
 ちなみにVツインはエリミネーター専用のエンジンです。

・フュージョントライク
 車体が大柄です。
 スクーターにしては珍しく、リアブレーキがペダル式で足で操作します。
 19馬力

・マグザムトライク
 スクーター系はカウルがあるので、楽に高速走行できるらしいです。
 また、空気抵抗が減るので、パワーのわりに最高速度はそれなりに出るらしいです。
 20馬力

スカイウェイブ250トライク
 26馬力
 車体が大柄です。

・ホーネットトライク
 250ccで40馬力とかなりの高出力です。


排気量の大きいもの
 全体のバランスを考えると、トライクにするメリットが大きいと思います。
 ただし非常に高価なため、心のどこかで「ブルジョワめ」と思わなくも無いです。

ハーレートライク
 トライクとしてはかなりメジャーです。
 純正でウルトラトライグライドが販売されています。
 400万円台と高価ですが、このクラスの排気量の新車としては安価な部類に入ります。  

GLトライク
 非常に高価です。
 ちょっと住む世界が違いすぎて理解できない部分が多いですが、割とメジャーな車種です。

・サイドバイクZEUS

・ボスホス コンバーチブル